2017年4月24日月曜日

自律神経失調症って驚くほど身近な症状ですよ。


こんにちは。
mitinecoです。



早い桜は、もう散り始めてしまいましたね。





最近ハムスターがゲージをガジガジ噛むので、

夜中に何度も起こされて、かなーり寝不足です(笑)



この寝不足のせいか、

パソコン作業のし過ぎのせいか、



肩が凝り過ぎて

奥歯が腫れてしまいました(笑)



虫歯ではないんですよ。。。





色々調べた中で、かなり疑っているのは

「自律神経失調症」です!



|自律神経失調症について


自律神経というのは、

内臓を動かしたり、汗をかいたりといった、

自分の意思と関係なく働く神経のことです。



体を活動させる交感神経

リラックスさせる副交感神経からなります。





何日も起き続けていたり、過度のエアコンなど、

正常な生活リズムを長く崩してしまうと、

片方の神経ばかり緊張してしまいます。



すると、いざ休もうとしても

なかなか緊張が解けず休めなかったり、



神経が疲れてしまって、

うまく働かなくなってしまいます。



これを自律神経失調症と呼びます。



|自律神経失調症の原因


自律神経失調症の原因は

生活リズムの乱れや、過度のストレス、

環境の変化など様々です。





今回の私の場合には、



ここ数週間に渡って、

夜中に起床してのハムスターの世話。



ここ半年間くらいのブログを書くようになって、

長時間のPC作業をしていることによる

目から手にかけての長期の緊張。



生活リズムが変わっているのと、

体を動かさない作業によるストレスにより



無意識に首回りが緊張しやすいのを

しみじみ実感しています(苦笑)



|自律神経失調症の治療


私の場合には、



PC作業を辞めて、

運動したり遊んだり休んだりと

健康的に楽しく過ごしていれば



数日もあれば治るのではないか?

と思います(笑)





簡単にまとめると、
・自然な生活リズム
・適度な緊張とリラックス



この2つが確保できれば

問題なく治ります。





例えば、緊張が抜けなくなって

起きてしまった肩こりは、



運動による筋肉の緊張と緩和でも、

マッサージやストレッチによる緩和でも



筋肉の緊張を取り除くことで、



リラックスの副交感神経が短期的でも

優位になれるため症状が改善します。





問題なのは、





運動でいえば、



あまりに固い筋肉は使われず、

正常に動く筋肉でカバーしてしまうため



固い筋肉は全く動かずそのままですし、

正常な筋肉も疲れ過ぎてしまいます。





マッサージでいえば、



一人では難しいのと、硬く凝り固まった筋肉の場合、

奥まで解すのは多大な労力を要することです。



|まとめ


とりあえずは、

記事制作の効率化を図らなければいけませんね。



SNSについては

ほどほどに取り組んでいきましょう。



ハムスターのしつけは

気長に取り組んでいこうと思います。





ということで、

本日の記事はこのくらいで終わります。





最後まで読んで下さいました方へ、
どうも有り難う御座います。

mitineco


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