こんにちは。
mitinecoです。
今日はこれからの仕事について
迷っていることでも
書いていきましょうか。
完全な雑談なので、
お暇な方以外は
どうぞ他の記事に行くことを
お勧めいたします。
先日「新・農業人フェア」にて
就農について考えていました。
私の理想は、
ドローンやルンバみたいな
ロボットと使った農業です。
もしこれが導入できて、
食料の供給が安定すれば、
未来への不安は
一掃できるでしょう。
ロボット農業は私だけでなく
自動車会社などの大企業や
様々な農家の方が
次々にこぞって
参入することでしょう。
その分野で何かを
生み出したとしても
社会の重圧で手柄を横取り
されてしまうかもしれません。
そう考えるといつも
身が竦んでしまうのです。
それならばいっそのこと、
アイスマンさんのように、
好きなことを突き詰めていき
講演会や本の出版を
目指して頑張った方が、
たとえ先を越されたとしても
楽しく満足はできるでしょうし、
「悔いが残らないのかなぁ」と、、、
少し迷いが生まれていました。
パム・グラウトさんは
著書【こうして、思考は現実になる】で
「人間は幸せに向かって歩いている時に、
少しでも大変な目に出くわすと
元の不幸な頃へ戻りたがる」
といったことを、
「テキサスからニューヨークに旅立つ」
例え話しで教えてくれました。
その通りだと思います。
ですが、やはり不安にもなります。
こういう不安は苦手です。
ついつい身近な人に
当たってしまします。
本当は少し落ち着いて
考えていたいだけなのですが、
えこうさは不機嫌になります。
「売り言葉に買い言葉」の流れで、
ついつい私も悪態を
ついてしまったりします。
悩みを打ち明けても、
理解してもらうことに
苦労しますし、
無言で対応しても
不機嫌になってしまいます。
まるで片腕が無くなる
くらいの怪我をしても
なお笑って「心配するな」と
どこぞの4皇みたいに
生きられたらなぁと思う
今日この頃であります。
農業王に私はなりたい!(笑)
最後まで読んで下さいました方へ、
どうも有り難う御座います。
mitineco
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