こんにちは。
mitinecoです。
早くも21日ですね。
私は幼少期のお小遣い制度で
21日にお小遣いを貰っていたので、
未だにこの日付けになると
ワクワクしてしまいます。
「何か良いことがありそうだなぁ」
っていう感じですね。
今月は良いことが
いくつもあったので
いや、
むしろ同時にあり過ぎて
書くのが大変なので、
機会があれば、という形に
させていただきましょうかね。
今日の雑談は少しだけ
趣向を変えまして、
「夢」や「目標」に近いのですが、
「考え」についてって言ったら良いのかな?
誰かに話したいけれど、
「周りに聞いてくれる人がいないよ~」
という内容の話を書かせて頂きますね。
今回のタイトルは
「ノンアルコール症候群」とでも
名付けておきましょう。
私はお酒が苦手です。
お猪口1杯くらいなら
美味しくい頂けるのですが、
コップやジョッキになると
ビールでさえ躊躇します。
ですが、
飲んでいる人と同じくらい、
むしろ飲んでいる人よりも
盛り上がる自信があります。
それに、
酔っ払いとは違い、
周りの人に迷惑をかけない
という自信もあります。
今はそれぞれ夢を追いかけて
バラバラになっていますが、
同じようにアルコールを
あまり飲まない友達たちとの
集まりはとても楽しいものでした。
こういう、
アルコールじゃなくても
盛り上がれることを、
「ノンアルコール症候群」
と名付けまして、
「ノンアル症、最高~!」
と盛り上がったものです。
「嫌い」とまでは言いませんが、
アルコール飲料の押し付けは
ご遠慮頂きたいです。
野菜が嫌いな人を軽蔑しますか?
ピーマンやブロッコリー、
中にはイナゴなどのゲテモノ料理
これらが苦手な人を軽蔑しますか?
大抵の人はしないと思います。
しかしながら、
ことアルコールになると
酔いが悪い方に作用して、
アルコールが飲めない人に対して
やたらと風当たりが強くなります。
「ノンアルコール症候群」も
最初は悪口みたいなものでした。
医者の中には、
病気と言いそうな人も
居そうですよね(笑)
「このサプリを飲めば、
ノンアル症が治ります」
とか言い出しそうなものです。
社会のこういう雰囲気は
少しどうかと思いますよ。
派閥もグループも
どうかと思います。
マナーとモラルさえあれば、
細かいことはどうだって
良いじゃないですか。
派閥を作り病気を作り
不安を煽って物を売る
こんな方法でお金を稼ぐのは
どうかしていると思います。
感謝され感動されて
その代わりにお金を頂く、
健全な世の中に生きたいですね。
と考えながら、
「良い記事を書こうと思います!」
はい、今回の考え終わりです!(笑)
最後まで読んで下さいました方へ、
どうも有り難う御座います。
mitineco
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