こんにちは。
mitinecoです。
今回は私が物心ついた頃から、
高校卒業まで使用していた
ステロイド軟膏について
思い出を振り返っていこうと思います。
ステロイド軟膏やステロイド系の薬については
「ステロイド軟膏」で検索をして
一番上部に来たものを転載させていただきました。
(以下転載)__________
ステロイド外用剤ってなんですか?
ステロイド外用剤って長い間悪者扱いされてきましたが、ほんとは局所のアレルギー反応を強力に抑えこんでくれるとても頼もしい味方です。ただ、使い方を誤ってしまうと諸刃の剣となる可能性もあり、その副作用もしっかり理解する必要があります。
◆ステロイド外用剤の基礎知識◆
ステロイド外用剤には下記のように強さのランクが5段階あり、部位・皮疹の重症度に合わせて使い分ける必要があります。
最強
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デルモベート、ダイアコートなど
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より強い
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アンテベート、マイザーなど
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強い
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リンデロンV、ボアラなど
(⇒体に使う普通の強さ)
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穏やか
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リドメックス、ロコイドなど
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弱い
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(現在、単剤では存在しない!)
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以上のようになっておりますが、普通に体に使われるリンデロンVクラスのステロイドがStrong(強い)という表記になっているので注意が必要です。
◆ステロイド外用剤の強さについて◆
ステロイド外用剤はからだの部位によって吸収率に違いがあり、通常は体(首より下)に使うお薬はStrongクラス(中くらいの強さ)のお薬となり、少し炎症の強い湿疹ですとVery strongクラス(やや強い)のものを使うことが多くなります。Strongestクラス(最強)は、非常に強いため副作用も出やすく、非常に炎症の強い湿疹に限って、期間を限定して使うべきでしょう。
注意点としては、顔面・陰部では血流が良くステロイドの吸収率が高いため、通常はStrongより1ランク弱いMildクラス(穏やか)の外用剤を使い、余程皮疹がひどい時には短期間Strongクラスも使います。顔面のおおよその範囲は、下顎(男性で髭が生える部分)より上、前髪より下、耳より前とご説明しています。
お子さんにおいては、一般的に大人の場合より皮膚が薄くステロイドの吸収が良いとされておりますので、体に対してはMildクラス、顔に対してはWeekクラスと大人より1段階強さを落とすのが理想です。しかしWeekクラスの単剤ステロイドは現在作られていないためMildクラスのものを間歇的に使用するか、薄めて使われることが多いようです。当院ではweekクラスの配合剤を中心に小児湿疹の治療をしております。
※上記の一覧表を参考に、使っているお薬がどのくらいの強さか把握しておきましょう。現在、リドメックスはMildクラスと分類されることが多いようです。非ステロイド系軟膏はかぶれることが多いので注意が必要であり、その代表選手であるアンダーム軟膏は製造中止になりました。
※院内には、ローションタイプも含めたステロイド外用剤の一覧表を掲示してあります。最近ではジェネリック処方が多くなっていますので、使われているお薬がどのメーカー品に該当するかは担当医、もしくは薬局にてお尋ねください。
(ステロイド外用剤の作用・副作用/ランク一覧表/強さ/適正使用量/使い方・大田区/大森・大木皮膚科)
―ステロイドの強さについて・・・担当医からのコメント―
他院から転院される方で安易にStrongestクラスの外用剤がだらだらと長く出ている場合をみかけます。また、まれに自己判断でStrongクラスの外用剤を顔面に用いている方がいますが、フルコートなど強めのステロイドが一般市販薬として認可され売られているのも今後問題になると思われます。ステロイド外用剤は、通常4~5倍まで薄めて使っても必ずしも作用が減弱しないとされています。
ステロイド外用剤の主な作用・副作用
ステロイド外用剤は局所のアレルギー症状を強力に押さえ込むことが主たる作用であり湿疹治療に対して非常に有効なお薬ですが、注意すべき副作用が2つあります。
※右図のような、ガサガサとする炎症の強い湿疹ではステロイド外用剤は必須のお薬です。湿疹やアトピーにおける皮膚の炎症を十分に鎮静化し、有効性と安全性が科学的に立証されているがステロイド外用剤です。
※右図のような、ガサガサとする炎症の強い湿疹ではステロイド外用剤は必須のお薬です。湿疹やアトピーにおける皮膚の炎症を十分に鎮静化し、有効性と安全性が科学的に立証されているがステロイド外用剤です。
皮膚の菲薄化・毛細血管拡張◆
ステロイドはアレルギーを抑える代わりに皮膚の細胞増生も押さえてしまう働きがあります。適切な強さ・量・使用目的の範囲内で使っていれば問題ないのですが、必要以上に強いものを長期に使っていると皮膚細胞の増殖が抑制されて皮膚が薄くなってきます。また、皮膚が薄くなるため皮下血管が透過され毛細血管が浮き上がってみえるようになります(右図)。これらの症状は顔面では頬部、体では前胸部、肘部、指先などで生じやすく、長期にステロイドを使う場合にはこれらの部位に着目して副作用がでていないかチェックすると良いでしょう。
ステロイドはアレルギーを抑える代わりに皮膚の細胞増生も押さえてしまう働きがあります。適切な強さ・量・使用目的の範囲内で使っていれば問題ないのですが、必要以上に強いものを長期に使っていると皮膚細胞の増殖が抑制されて皮膚が薄くなってきます。また、皮膚が薄くなるため皮下血管が透過され毛細血管が浮き上がってみえるようになります(右図)。これらの症状は顔面では頬部、体では前胸部、肘部、指先などで生じやすく、長期にステロイドを使う場合にはこれらの部位に着目して副作用がでていないかチェックすると良いでしょう。
―安全なステロイド外用剤の使用量は?―
問題点は薬の能書書きや日本皮膚科学会でステロイドの安全な使用範囲・使用量に対する決まりが明確に決められていないことです。実際、どのくらいの量で皮膚菲薄化が起こるかは個人差があり明らかな基準がはっきりと決めにくいのかも知れませんね。当院では通常は顔面でmildクラスを月に5gまで、首から下の体ではstrongクラスを月に30~50g程度までが皮膚の菲薄化を起こさない適正な使用範囲と考えております。
◆にきび、ヘルペス、カンジダなど感染症に弱い◆
ステロイド外用剤はアレルギーを抑えるとともに、皮膚表面の免疫系の働きも抑えてしまいます。この副作用は免疫抑制剤であるプロトピック軟膏にも同様に見られます。顔面は皮脂腺も多く、毛穴が化膿しやすい体質がありステロイドが合いにくい方もいるようです。顔の赤みの全てがアレルギーが原因とは限らず、症状により薬を使い分ける必要があるでしょう。また、ヘルペス感染症や乳児のカンジダ症などに誤ってステロイドを塗ると免疫が抑え込まれるため症状が悪化する恐れがあります。
※ステロイド外用剤には他にも様々な副作用が報告されていますが、上記2つに比べると重篤なものは少なく、また頻度も稀であるようです。注意すべきは上の2点であり、長期に使うと効果が減弱する、皮膚に蓄積する、副腎が抑制され骨が弱くなる、などということはステロイド外用剤では通常起こりえません。
※その他の副作用(例);創傷治癒遅延、紫斑、多毛など
(ステロイド外用剤の作用・副作用/ランク一覧表/強さ/適正使用量/使い方・大田区/大森・大木皮膚科)
―ステロイドの副作用=作用??―
一般に皮膚菲薄化は副作用ですが、ケロイド体質・痒疹では細胞の増生を如何に押さえられるかが治療になりますので、この作用を治療に使う場合もあります。同様に免疫を押さえる働きは、白斑や円形脱毛などでは余分なリンパ球の働きを抑える目的でも使用され、治療にも用いられる場合もあります。副作用=作用とも言え、通常の皮疹治療で有害とされる事象も治療に有効な作用であったりするんですね。
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(ここまで)__________
転載元のサイト
http://www.oki-hifuka.jp/original29.html
上記をざっくりまとめると、
ステロイド軟膏は酷い肌を治すために有効な薬ですよ。
皮膚が薄くなったり、毛細血管拡張されたりするかもよ。
皮膚の感染症に弱くなるかもよ。
というようなことが書いてあります。
恐らくほとんどの医者は
このサイトと同程度の情報を提示し、
「あなたの状態ならこの薬」と
皮膚の炎症状態を見ただけで決めてしまうでしょう。
今の私ならば、
それが悪いことだとは言いません。
だけれども、
何度も病院に通っている人や
色々な病院を経験している人には
はっきり言ってこの対応で治ること
まずありえないでしょう。
医者でもない私に
「どうしてそう言い切れるのか?」と
不思議に思う方もいることでしょう。
とっても簡単ですよ。
医者は、薬の知識は素晴らしいものです。
しかしながら、それ以外の知識では
人によってバラバラです。
例えば、
ある見習い大工さんがハンマーで
指を叩いてしまいました。
大きく腫れ上がりますよね。
とても不器用なのでいつも叩いてしまいます。
医者に行って腫れが引きやすくなる薬を
もらって来たとしても、
ハンマーで毎日手を叩いているうちは
指の腫れは引きませんよね。
アトピーの場合も一緒です。
いくら強いステロイド薬で治そうとしても、
アトピーになる原因を解決しないことには
薬をどれだけ塗っても
治ることはありませんよね。
にも関わらず、
アトピーになった原因を聞きもしない
医者の多いこと多いこと。
たまに聞く医者がいるけれども、
ネットでも調べられるような知識を
ものすごい偉そうに語ります。
私「その方法はすでに試して~」
と答えて助けを求めても、
医者「もう一週間試してみて下さい」
の一点張りです。
間違っていないけれど、
原因はそれだけじゃないから
治らないパターンですね。
悲しいけれど、現実は
こういう医者たちが9割以上です。
記憶にはありませんが、
私は2歳からアトピーだったようです。
高校を卒業する18歳まで、
アトピーが完全に治ったことはありません。
大学生で一人暮らしになって、
生活環境が変わったことにより
運良くアトピーが治りましたが、
仕事のストレスで再発してしまいました。
その時に、
死に物狂いで勉強したことと、
運良く素晴らしいお医者様に出会えたことで
アトピーと付き合う術を身につけました。
ちなみに以前の私が使っていたのは、
覚えている名称だけでもこんな感じですね。
・アンデベート (かなり強い)
・マイザー (かなり強い)
・リンデロンV (強い)
・リンデロンVG (強い)
・ロコイド (穏やか)
デルモベート(最強)も
勧められたことがあります。
確か、使ってみたものの
大した効果が得られなかったため
元に戻したような記憶がありますね(笑)
長くなってしまうので、
今回はこの辺で区切りましょう。
ステロイド薬についての
私なりのイメージや使い方は、
次回の記事にしますね。
【私のアトピー治療記06】ステロイド軟膏との正しい関係
https://ecousatomitineco.blogspot.jp/2017/03/blog-post_15.html
https://ecousatomitineco.blogspot.jp/2017/03/blog-post_15.html
最後まで読んで下さいました方へ、
どうも有り難う御座います。
皆様の健康を心から祈っております。
とりあえず書こうと思っている内容
(すぐ思いついたものなので少し変わるかもしれません)
・自己紹介
・ビタミンCとお風呂
・薬(プロトピック)
ー>薬(ステロイド)
・保湿(ワセリン)
・保湿(保湿クリーム)
・保湿と乾燥、それぞれのメリットデメリット
・炎症、汗、体温、運動
・食事で意識すること
・腸内環境について
・その他アレルギーとアトピーとの関係
・肝臓(たんぱく質)
・ストレスとアトピー
・血流や体温
mitineco
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