【私のアトピー治療記０２】ビタミンCとお風呂について

こんにちは！

mitinecoです。

しっかり毎日書きたいのですが、

なんだかんだで週一になってしまっています＞＜

書きたい内容は沢山あるのですが、

皆様の文章力を見て萎縮してしまったり、

いざ、書こうとすると、

うまい言い回しが出来なかったり、

思いのほか筆が進みません。

今日も一生懸命書きましたので、

生暖かい目で応援して頂ければ助かります。

本日は『ビタミンCとお風呂について』です。

私が以前調べた時には、ビタミンC＝アスコルビン酸

と何処のサイトを見ても書いてあったものですが、

現在はもっと細かく書いてあるようですね。

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こちらのページは分かりやすく丁寧にまとめてくれているので、

詳しく知りたい方は参考にして下さい。

アスコルビン酸をお風呂に入れる効果は？量はどれくらい？

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例えば、

全身が真っ赤にただれるくらい酷い皮膚炎だと、

お風呂に入っただけで痒くなってしまいます。

はい、私がそうでした。

このレベルになってしまうと、

水道の水に病原菌が増殖しないように混ぜている

カルキ（塩素）が、

炎症でバリアの壊れている皮膚に

負担をかけてしまうのです。

そんなときには、

湯船に浸かる前に

カルキ抜きをしてから

入浴するのがおすすめです。

湯船にお湯を張って、

入浴１時間前くらいに

アスコルビン酸の粉末をサジ一杯分（綿棒の綿くらいのサイズ）

お湯に入れてかるく混ぜます。これだけです（笑）

これだけで、

お湯に浸かっているうちに痒くなることは、

ほぼほぼなくなります。

この他に、

肌の弱い人が入浴時に気をつけてほしいことは、

『身体の洗い方』

『お湯の温度』

『その後の保湿』

ですね。

こちらは後日追記していきますね。

あまり頑張り過ぎると、

また気力切れで更新が遠のいてしまいそうなので、

今日はこの辺に致します。

それでは、

皆様も体調を崩さぬよう、

こっそり祈っておきますね（笑）

mitineco